2014年11月29日(土)

公開講座「『回復』と裁判」を開催しました


連続講座の 2 回目のテーマは「『回復』と裁判」です。

ライオン橋法律事務所の島尾恵理弁護士にお話いただきます。  


 

サバイバーの何割かは裁判で加害者を罰したいと考えます。当然のことです。

しかし、日本の裁判制度の現状はサバイバーに優しいとは言えません。

刑事裁判・民事裁判両方ともに、証言するときのサバイバーが感じるストレスはまだまだ大きいのです。

 

ビデオリンクなど改善はされていますが、被害後の不安定な体調で、決められた日に裁判所に行って見知らぬ人に被害体験を聞かれるという体験は、かなりハードルが高いと思います。

まし てや、裁判では負けることもありえます。

 

もちろん、裁判に勝って公的に加害者を罰することで得られる満足感は、回復にいい影響を与えるでしょう。加害者の「次の犯罪」を阻止するという社会的な意味も大きいです。


 

裁判がサバイバーに与える明暗と、サバイバーの回復により役立つ裁判のあり方について、島尾弁護士のお話を聞きながら皆様と考えていけたらと思います。

 

● 日時  2014年11月29日  (土)

    18時30分 ~21時


● 場所  ドーンセンター・4F中会議室1     (大阪府男女共同参画・青少年センター)


● 講師  島尾恵理 さん (弁護士)


● 会費  1000円     

*維持会員の方は無料です。

*参加は女性のみ

公開講座チラシ
ASAチラシ1411表.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 390.0 KB

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